講演を聴いた方からの感想(高校生より)

  私は杉井先生のお話を聴いて、印象に残った言葉があります。それは「自分の
したいことがわからない人は、今、目の前にある課題を一生懸命する」という言葉
です。
   杉井先生は、一生懸命しなければしたいことも見つからないとおっしゃいまし
た。それには納得させられました。私は今、したいことがはっきりと決まっていません。
   しかし、それは何かをただするだけで本気でやっていないことに改めて気づき
ました。
  これからは自分のしたいことを見つけられるように、一生懸命していきたいと
思います。今回の講演を伺って、今までの自分の考え方とは違う考え方を
伺うことができてよかったと思います。この機会で得たことを活かしていきたいと
思います。 

  今日の講演会で私が感じたことは、自分自身の人生を「良い人生」にしたいと
いうことです。私は小学5年生の子が勉強するようになったことに対し、「結果が
良いならその勉強方法はえらい」という考え方でした。まさしく先生のおっしゃった
通りの結果主義です。自分ひとりだけ95点取れたら嬉しいと思ったけれど、
他の人が100点なら悲しいです。
  この考え方ではいけないのだと思いました。今まで私は結果が良ければ
それで良いと思ったり、他の人と幸せの大きさを比べたりして生きてきました。
しかし、今日の講演を伺ったことで、結果が出なくてもがんばりたいと思ったし、
他の人と比べることはおかしいと気づきました。先生のお話にはとても共感でき
る部分があり、自分のためになったと思います。
  今日の講演で一番心に残った言葉は「今をどれだけ掘れるか」という言葉で
す。どれだけ上に行っても、それが浅いのでは全然意味がないと思いました。
これから何をするにも今をがんばっていこうと強く思える言葉でした。
  私には将来の夢があります。その夢に向けてどんどん掘り進み、必ず叶えた
いと思います。今日はたくさんのことを学ぶことができました。ありがとうございました。 
  今日の講演で一番印象に残っているのは、生きていくうえで自力が1、他力が
9ということです。自分がいくら努力しても、他人に見捨てられたら生きていけな
いし、他力だけがあってもダメだということがわかりました。
  また、他人の力を借りるとき、他人の思いやりに自分が気づくことができなかっ
たら他人の信用を得ることができないこともわかりました。自分が幸せになるた
めには、まず何事も全力でやらなければならないということも学ぶことができまし
た。
   これからは最終的にはどこに行くのかということではなく、今を精一杯、目の前
のことに全力で取り組み、より良い人生を送りたいです。